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phpMyAdminのインストール
phpMyAdminをインストールしてみました。
phpMyAdminは、MySQLを管理できるPHPで作成されたプログラムで、WordPressのデータのバックアップや復元に使います。
たいていのレンタルサーバーにはすでにインストールされているはずです。
今回は、Vine Linux5.0へインストール。phpMyAdminのダウンロードとインストール
ダウンロード
まずは、ダウンロード。
phpMyAdmin公式サイトへ行きます。最新版は 3.3.1 のようです。
この中の
phpMyAdmin-X.X.X-all-languages.tar.gz
をクリックしてダウンロードします。インストール
サーバー上にアップロードします。
コマンドラインで、解凍します。$ tar xvzf ./phpMyAdmin-X.X.X-all-languages.tar.gz
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/db_tracking.php
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/server_databases.php
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/pmd_help.php
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/db_datadict.php
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/lang/
phpMyAdmin-3.3.1-all-languages/lang/croatian-utf-8.inc.php…………………省略……………………………………
この解凍で、./phpMyAdmin-X.X.X-all-languages というフォルダが作成されるので、このフォルダを
「 phpMyAdmin 」
という名前に変更します。これで phpMyAdminのインストールは完了ですが、Vine Linuxだと、
mcrypt 拡張をロードできません。php の設定を確認してください
というエラーが表示されてしまいます。
これはVine Linuxでは Mcryptがインストールされていないためです。
apt-get でインストールします。$ apt-get install php5-mcrypt
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
libmcrypt
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libmcrypt php5-mcrypt
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 2 個, 削除: 0 個, 保留: 1 個
131kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 232kB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 5.0/i386/plus libmcrypt 2.5.7-2vl5 [92.2kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 5.0/i386/plus php5-mcrypt 5.3.1-1vl5 [38.6kB]
131kB を 0s 秒で取得しました (358kB/s)
変更を適用しています…
準備中 ############################## [100%]
更新/インストール中
libmcrypt-2.5.7-2vl5.i386 ############################## [100%]
php5-mcrypt-5.3.1-1vl5.i386 ############################## [100%]
完了インストールが完了したら、Apacheを再起動し、MySQLも再起動します。
参考:【Vine Linuxで自宅サーバー】phpMyAdminの導入
また、このままだと、
設定ファイルが秘密のパスフレーズ (blowfish_secret) を必要とするようになりました
というエラーが表示されてしまうので、「 phpMyAdmin 」フォルダの中にある「 config.sample.inc.php 」というファイルがあるので、これを開き、$cfg[‘blowfish_secret’] = ‘’;
↓
$cfg['blowfish_secret'] = ’123′;
というように、値を入力します。
リンクテーブルを処理するための追加機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください
というエラーも表示されますが、これは特に気にしなくていいみたいです。
設定
ログイン
先ほど名前を変更した「 phpMyAdmin 」のフォルダにブラウザでアクセスします。
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データバックアップとサイトの移転
バックアップ用プラグイン WP-DBManagerでも書いたWP-DBManagerは、どちらかというとWindowsのシステムの復元に似た機能です。
設定した間隔で、データをバックアップし、万が一データベースが破損したり、あるいは不用な記事が増えたときに、ある一定の日付のデータまでデータベースをもどしたり。ただ、サイトを移転したり、別のサーバーにデータを復元させるようなバックアップには向いていません。
たとえばレンタルサーバーをFC2からロリポップに変えたり、また、ドメインの変更を含めてサイト移転する場合とかは、WP-DBManagerでバックアップしたデータを使用するとうまく復元しないようです。バックアップ機能
WordPressには、標準でデータをバックアップ・復元する機能がついています。

WordPressにログインし、「ツール」の「エクスポート」をクリックします。
表示された画面の「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックします。データを適当な場所に保存します。
データファイルはwordpress.2010-03-22.xml
のような「 wordpress 」にバックアップした日付のXMLファイルになります。
データのバックアップは、たったこれだけです。その他のファイルのバックアップ
WP-DBManagerもそうですけれど、このバックアップも「プラグイン」と「テンプレート」そして、「画像」はバックアップできません。
そのため、この三つもバックアップしておきます。プラグインのファイルは、
…/wp-content/plugins
に保存されているので、このフォルダの中身もバックアップします。FTPでダウンロードしておきます。
テンプレートのファイルは、…/wp-content/themes
の中に保存されています。
画像は、…/wp-content/upload
の中に保存されています。
アップロードした画像は、「アップロードした年」、そして「アップロードした月」のフォルダにアップロードされています。注意点
実際に復元してみると、カテゴリーのスラッグがうまく復元できないようで、すべてカテゴリーの名前に置き換わってしまいます。
↓ 正しいスラッグ

また、カテゴリーの説明もうまく復元出来てないようです。(原因は不明)
↓ 復元したあとのカテゴリー

「未分類」というカテゴリーが残ったままになっています。
私のサイトの場合は、この「未分類」を「WordPressのSEO」に割り当てていたので、あとで修正する必要がありそうです。データの復元
サーバーを移転した場合は、WordPressをインストールします。
また、データベースの作成からおこなう必要があれば、MySQL データベースの作成をおこないます。
この時、データベース名やユーザー名が違っていてもかまわないみたいです。プラグインや画像の復元
先ほど保存したプラグインや画像、テンプレートファイルを同じ場所にアップロードします。
プラグインは、これでインストール完了です。
ただ、プラグインの設定した内容は初期状態に戻っているので、設定し治す必要があります。画像は、同じ場所に保存しないと、新しくブログを復元したときにうまく表示されないので、注意してください。
ブログタイトルの設定

ブログのタイトルを設定します。
前と同じでよければ同じものを。
パスワードをメモしておきます。
もし、前のパスワードと同じ方がいい場合は、このパスワードでログインし、管理画面で変更します。
「ツール」の「インポート」をクリックし、「WordPress」をクリックします。
先ほどバックアップしたファイルを指定し、「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。
プラグインは、すべて停止されています。また、設定も初期状態に戻っています。修正
プラグインだけでなく、カテゴリーのスラッグや説明がおかしくなっている可能性があるので修正します。
また、パーマリンクを変更している場合は、パーマリンクを変更します。
※ 参照 URLを静的なページに変更する
このとき「.htaccess」も再び変更されるので、修正しておきます。
※ 参照 403エラーになる場合 Ktai Styleのエラー対策カテゴリーの移動と変更
未分類を編集して、カテゴリーにしている場合は、記事を移動させる必要があります。

カテゴリーの記事を別の記事に移動させたい場合は、カテゴリーの投稿記事数をクリック。
「投稿」にチェックを入れると、カテゴリー内の記事すべてにチェックが入ります。
最後に移動したいカテゴリーにチェックを入れます。
先ほどの「未分類」を「WordPressのSEO」に修正し、上のやり方で移動しました。
ただ、移動と言うよりはコピーのようなので、復元したときに出来た「WordPressのSEO」は削除しました。まとめ
このようにサイトの移転やドメインの変更は、いくつか不具合が生じる可能性があります。
そのためにも、はじめからしっかりとしたレンタルサーバーを使用したり、ドメインを取得してから運営しておいた方がいいかもしれません。参照:サイト構築
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バックアップ用プラグイン WP-DBManager
WordPressは、サーバーにインストールするタイプのブログシステムで、データの保存にデータベースサーバーのMySQLというサーバーを使用しています。
そのため、毎回表示させるのに動的に出力しています。
長所としては、デザインや設定がすぐに反映されます。
短所としては、重いということと、データベースが何らかの理由で壊れた場合、データがすべて無くなってしまう可能性があるということです。同じタイプのブログシステムに、Movbable Typeがあるんですけれど、こちらはファイルとして保存することが出来るので、万が一データベースが壊れても、今まで投稿したファイルはそのまま保たれます。
よって、Movable Typeはレンタルサーバーを変える場合でも、割と移転が楽です。レンタルサーバーは、いくらお金を払っているとはいえ、どの会社もデータの保証はしていないため、自らバックアップする必要があります。
でも、結構この作業がめんどくさくて、あとでデータが飛んでしまって後悔する羽目に・・・。
意外とデータが飛んでしまった。って経験をしている人は多いみたいです。WP-DBManager
データをバックアップするプラグイン
WordPressのすばらしい点は、色々な機能をプラグインという組み込みシステムでプラスすることが出来る点です。
で、もしかしたら、データをバックアップするプラグインがあるんじゃないか・・・と思ったら、ありました。
それが「WP-DBManager」です。インストール
インストールは簡単。
まず、WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」の「新規追加」をクリックします。
キーワードに「WP-DBManager」と入力します。
このように検索結果に表示されるので、「インストール」をクリックします。
日本語化
次にWP-DBManagerを日本語化してみます。
日本語化用のファイルは、Technolog.jpさんのWordPress – WP-DBManager 日本語化ファイルで配布されています。
「日本語化 – WP-DBManager V2.5.0」をクリックします。
日本語化はWP-DBManagerのバージョンとあわせるようにします。
ダウンロードしたファイルを右クリックし「エクスプローラ」を選ぶと、解凍できます。
中にある二つのファイルを「WP-DBManager」のフォルダにアップロードします。
具体的には「 …/wp-content/wp-dbmanager/ 」の中にアップロードします。
WordPressの管理画面の左サイドの一番下に「データベース」という項目が表示され、中身も日本語になりました。
バックアップする
WP-DBManagerをインストールすると、「 …/wp-content/ 」フォルダの中に「 backup-db 」というフォルダが出来ているはずです。
WordPressの管理画面の「データベース」の「バックアップ」をクリックします。
ページの下に「バックアップ」というボタンが表示されるので、クリックします。

先ほど作成された「 backup-db 」というフォルダの中にバックアップファイルが作成されています。
セキュリティー
このファイルは、インターネット上で誰でもアクセスできてしまうので、「 .htaccess 」というファイルを「 backup-db 」のフォルダに置いておきます。
中身は、以下のように記述します。<Files ~ "sql$">
deny from all
</Files>バックアップファイルを保存する
バックアップしたファイルを保存するには、WordPressの管理画面の「データベース」にある「バックアップDB管理」をクリックし、保存するデータベースにチェックを入れ、「ダウンロード」をクリックするか、「E-mail」をクリックします。
この時「リストア」をクリックすると、その時のデータベースの状態に戻ります。定期的にバックアップする場合は、「データベース」の「DBオプション」をクリック。
定期的にバックアップしたい期間を入力し、「変更の保存」をクリック。
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Ktai Styleのエラー対策
文字化けエラーを修正する
携帯用に表示を整えるKtai Styleを紹介しましたが、携帯で見ると上のように文字化けしてしまうことがあります。
これは、PHPのデフォルトの文字コードの出力がUTF-8になっているためで、これを修正するには、サイトのトップディレクトリの「.htaccess」に以下を追加します。<IfModule mod_php5.c>
php_flag mbstring.encoding_translation Off
php_value mbstring.http_output pass
</IfModule><IfModule mod_php4.c>
php_flag mbstring.encoding_translation Off
php_value mbstring.http_output pass
</IfModule>さらに、WP Super Cacheを使用している場合は、Ktai Styleを使用し始めてから携帯でアクセスすると、携帯用に表示したキャッシュがパソコン用にも使われてしまいます。
そこで、
「Mobile device support using WordPress Mobile Edition.」にチェックを入れ、「ステータスを更新」をクリックします。これで文字化けが改善されたと思います。
カテゴリーページのエラー
Category Order could not understand your category HTML. Please do the following:
- Disable all plugins except for category order to see if some other plugin is causing the problem. If the problem goes away, re-enable each plugin until you find the incompatible one.
- Try switching to a different theme, like the WordPress default theme.
Once you have tried the above steps, email david@coppit.org with the results of these debugging steps. Also include the following information:
Ktai Styleを使用して、カテゴリーページへアクセスすると、上記のようなエラーが出てくる場合があります。簡単に訳すと、「Category Order」というプラグインによってカテゴリーのHTMLが正しく表示できませんでした。的な感じ。
カテゴリーに関するプラグインの仕様をやめてチェックしてみてくださいと。これは、カテゴリーページへのリンクの順番を変えることが出来る「Category Order」を使用していると、このようなエラーが出るようです。
かわりに「My Category Order」というプラグインでカテゴリーを並べ替えることが出来るので、Ktai Styleを使う場合は、こちらをインストールして使ってください。
ただ、Ktai Styleは、こうしたプラグインを使用してカテゴリーの順番を並べ替えても順番の変更が無効になってしまうので注意してください。
また、「プラグイン」の「インストール済み」をクリックし、「Category Order」の「停止する」をクリックします。 -
携帯用に表示 Ktai Style
Ktai Styleプラグインを使えば、WordPressで作成したブログを携帯(モバイル)用にHTMLを整えて、出力することが出来ます。
携帯からのアクセスが
このWordPress設定入門を作成した数日後、WordPressを使って別のブログを作成しました。
先日、この二つのブログのアクセスログを検証していると、その後から作成した方のブログには、携帯経由のアクセスが多いことに気がつきました。だいたい、検索サイトからの訪問の半分ぐらいが携帯からのアクセスのようで、特にAUの訪問が多いみたいです。
携帯からのアクセスが増えたわけ
ところが、先に作成していたこのブログは、ほとんど携帯からのアクセスがありません。
なぜ、あとから作成したブログの方は、携帯からの訪問が多いのかな。と、考えてみたんですけれど、ひとつ思い当たる点がありました。
そのとあるサイトは、実験として携帯用に表示させるKtai Styleというプラグインを導入していたのでした。実は、Googleなどの検索サイトのクローラーは、携帯からのアクセスを装ってアクセスしてくることがあります。
※ 以下がその時のアクセスログrate-limited-proxy-209-85-238-201.google.com – - [24/Mar/2010:02:55:31 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 4725 "-" "DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16) (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)"
詳細はわかりませんが、このクローラーによってクローリングされたページは、携帯で検索したときに、モバイルサイトとして表示されるようなのです。
Ktai Styleとは
Ktai Styleの特徴
そして、その携帯用に表示してくれるプラグインが、Ktai Styleというプラグインなのです。
このKtai Styleのすばらしいところは、- 記事中の画像を携帯用に縮小して出力してくれる
- 携帯は携帯。パソコンはパソコン用に表示
- トップページは、記事のタイトルとそのページのリンクのシンプルな表示にしてくれる
- カテゴリーリンクなどのサイト用のリンクも適切に表示
- 携帯用の絵文字にも対応
- テンキーでのアクセスも可能
とかゆいとこに手が届く機能がたくさん。
今までパソコン用のサイトはいくつもつくってきたんですけれど、どうも携帯用のサイトは作り方がよくわからず、いつも途中で放棄してしまっていたんですけれど、これは結構すごいプラグインかも。
Ktai Styleのインストール
まず、WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」の「新規追加」をクリック。
「検索」であることを確認し、キーワードに「Ktai Style」を入力して、「プラグインの検索」をクリックします。
(おそらく)一番上にKtai Styleが表示されるので、「インストール」をクリックします。
このように左サイドに「携帯表示」という項目が追加されています。「テーマ」をクリックして、デザインを設定します。
パソコン用のテーマに比べれば、派手なものはありませんが、シンプルで見やすいデザインがいくつか揃っています。
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My Category Order でカテゴリーの順番を変える
以前、カテゴリーの順番を変えるCategory Orderというプラグインを紹介しましたが、すでに開発が止まっていて、他のプラグインの組み合わせによってはエラーが出る可能性があるようです。
そこで、今回は「My Category Order」というプラグインを紹介します。WordPressの初期状態のカテゴリーの順番は、新しく作成したカテゴリーほど上に並びます。
ただ、これだと見栄えが悪かったり、サイトのメインのカテゴリーがどれかわかりづらかったりするので、カテゴリーを思い通りに並べ替えるプラグインは必須だと思います。ダウンロード
My Category Orderは、リンク先からダウンロードできます。
日本語化
インストール
WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」の「新規追加」をクリック。
「アップロード」タブをクリックし、「ファイルを選択」で先ほど保存したファイルを指定します。
「今すぐインストール」をクリック。
もし「Category Order」を使っている場合、「停止」をクリックします。
つづいて、「外観」の「ウィジェット」をクリックします。
ウィジェットの一覧が表示されます。その中に「My Category Order」があるので
「投稿」の中に「My Category Order」という項目が出来ているので、クリックします。
最後に「Click to Order Categorys」をクリック。
上が、My Category Orderで並べ替えたもの。
下が、Category Orderで並べ替えたもの。
My Category Orderは、記事の件数が表示されていません。記事の件数を表示させる
それぞれのカテゴリーの記事の件数を表示させたい場合は、以下のようにします。
先ほどドラッグ&ドロップした「My Category Order」の▼の部分をクリック。
表示された項目の下の方の「Show Count」にチェックを入れ、「保存」をクリック。
これでカテゴリーの記事の件数が表示されるようになります。 -
ブログ検索とWordPressの相性
私がプログラミングして作成したブログは、一応RSSやPingも実装していたし、ブログ形式で表示していたのですが、どこがどう違うのかブログ検索ではヒットしなかったんですよね。
そのおかげかどうかわかりませんが、Yahoo!がブログの検索順位を下げる。なんて騒がれたときも、私のブログは特に影響がなかったんですけれど。ブログとはかくあるべき
みたいな仕様があったのかもしれません。
まぁ、私としては記事が気軽に書けるかどうかが一番の重要な点だったので、検索サイトにブログと判断されるか、非ブログと判断されるのかは問題ではなかったんですけれど。ただ、数百~数千人のアクセスが1日だけでもあったということは、ブログの方がいいのか。非ブログの方がいいのか。となるわけですが。
今回WordPressを使った本格的なサイト構築は、はたしてSEOにとってブログはよい選択結果なのか。を検証できるんじゃないかと思っています。
Google Analyticsにログインできない?
先ほどからGoogle Analyticsにログインできなくなりました。
なにかトラブルでも発生したのでしょうか?Google Analytics ログイン
そこで「Google Analytics ログイン」でGoogle ブログ検索してみました。
すると・・・とりあえず、私の今までのサイト(ブログ)は、ブログ検索とは無縁の世界だったのでちょっと衝撃を受けました。
一応は、WordPressはブログ検索と相性はいいみたいです。 -
Google Analyticsで自分のログを記録しない
Google Analyticsを導入するでも書いたんですけれど、WordPressではプラグインとしてGoogle Analyticsに対応したものがあるので、わざわざテンプレートファイルにGoogle Analytics用のタグを挿入しなくても自動的にプラグインが挿入してくれます。
プラグインでAnalyticsを挿入すると、単にテンプレートにタグを挿入しなくていいだけでなく、ブログ管理者のアクセスはログに記録しないことも出来ます。
出来るはず・・・なんですが・・・。
どうもAnalyticsにログインし、アクセスログを分析しているとおかしなログがちらほら。どうも、私のアクセスも記録しているっぽい・・・。
通りで、公開直後なのに、アクセス数が多いわけだ・・・。Analyticsで自分のアクセスを記録しないためには
Analyticsのタグとは
Analyticsで自分のアクセスを記録しないためには、単純に自分がアクセスしたときは、Analyticsのタグを表示させなければいいだけです。
Analyticsのタグは、<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src=’" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js’ type=’text/javascript’%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-XXXXXXXX-X");
pageTracker._trackPageview();
</script>こんな感じのタグで、Google Analytics | Official Websiteに登録すると専用のID(UA-XXXXXXXX-Xの部分)が発行され、訪問者はブラウザでこのタグを読み込むと、それがGoogle Analyticsに送られ、アクセスを記録する仕組みになっています。
ようは、記録したくない訪問者の時はこのタグの固まりを表示させなければ、その訪問者のアクセス記録は記録されないわけです。
WordPressのAnalytics用のプラグインには、管理者のアクセスログは記録させない設定があるんですけれど、英語なのでよくわからず・・・。
そこで、Google Analytics自体の機能として、特定のクッキーを保存している訪問者のログは記録しない。という設定があるので、実行してみました。
わかりにくい説明
社内からのアクセスを除外するにはどうしたらいいですか? Analyticsヘルプに、二通りのやり方が乗っています。
IPアドレスで判断する方法
ひとつは、IPログで判断してアクセスログを記録しない方法。
たとえば、ある程度大きな規模の企業であれば、専用回線でインターネットに繋がっていたりするので、IPアドレスが固定だったりします。
そのような固定IPアドレスでインターネットに接続している場合は、そのIPアドレスであればアクセスログを記録しない。という設定にすれば、管理人のアクセスは記録されなくなります。ただ、あんまりこれに当てはまる人は少ないと思うので、今回はパス。
詳しいやり方は、上のヘルプを参照。クッキーで判断する方法
もう一つが、クッキーによる分別です。
クッキーとは、インターネットを見ている人のパソコンに保存するテキストのことで、パソコンが勝手に保存してるので、気がつかないことが多いんですけれど、インターネットの使い勝手をよくしたり、サーバー側でユーザーがどういったページをみているのかを分析するときなんかに使われる機能です。よくあるのが、パスワードやメールアドレスの自動記入ですね。
よく行くようなログインが必要なサイトのページで、一度でもIDやメールアドレス、パスワードを入力していると、次回からはすでに入力された状態になってたりしますが、それがクッキーという機能で実現されています。で、このクッキーを利用すれば、とあるクッキーを保存している訪問者はアクセスログを記録し無い。なんてことも出来ると。
Analyticsのヘルプにも載っているんですけれど、すんごいわかりにくい!
手順については、下記をご覧ください。
1. 下記のコードを記述したページを、除外対象と同じドメインにアップロードします。
<body onLoad="javascript:pageTracker._setVar(‘test_value’);">
このコードが、サイトの各ページに追加されないようにご注意ください。2. 新しく作成されたページにアクセスして、除外対象のコンピュータに Cookie を設定します。
3. 除外フィルタを作成して、この Cookie が設定されたブラウザからのアクセスを除外するよう設定します。 下記の URL の手順をご覧ください。http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55494&hl=ja
下記の内容でフィルタを作成します。フィルタの種類: カスタム フィルタ > 除外
フィルタ フィールド: ユーザー定義
フィルタ パターン: test_value
大文字と小文字の区別: なしなんのこっちゃ?って感じかもしれませんが、要約すると
- 管理者のアクセスログを記録したくない場合、管理者は
<body onLoad=”javascript:pageTracker._setVar(‘test_value’);”>
と記述されたHTMLファイルをアップロードしてください。 - つづいて、このアップロードしたファイルにブラウザでアクセスしてください。
- “test_value”という値がクッキーとして保存されるので、Google Analyticsの管理画面で、そのクッキーを保存したアクセスを除外するフィルターをつくってください。
・・・まだわかりにくいですね。
手順
以上のような説明だとわかりにくいので、実際の手順を紹介します。
まずは、以下の部分だけ記述されたHTMLファイルを作成し、サーバー上にアップロードしてください。<html>
<head>
<title>Google Analyticsに管理者のログを記録しない</title>
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src=’" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js’ type=’text/javascript’%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-XXXXXXX-X");
pageTracker._initData();
pageTracker._trackPageview();
</script>
</head><body onload="javascript: pageTracker._setVar(‘my_admin’);">
<p>このURLは、誰にも教えないこと</p>
</body>
</html>ファイル名はなんでもいいです。たとえば「admin.html」とかでかまいません。
このファイルをFTPとかでサーバー上にアップロードします。
で、普通にブラウザでアクセスします。
このように表示されれば成功です。
これでクッキーが保存されたはずです。
もし、2台以上のパソコンを使ってWordPressを管理している場合は、同じように他のパソコンでもこのファイルにアクセスして、ブラウザにクッキーを覚えさせます。逆に、他人にこのファイルをみられてしまうと、クッキーが仕込まれてしまうので、その人のアクセスログを記録しなくなります。
そのため、あくまでアクセスログを記録したくないパソコンのみ、このファイルを見るようにしてください。Google Analytics側の設定
つづいて、Google Analyticsへログインし、該当サイトの「編集」をクリックします。
「プロファイルに適用したフィルタ」という項目があるので、「フィルタを追加」(ページの右側)をクリックします。これで完了です。
注意
クッキーは、ドメイン単位で保存されます。
そのため、色々なサイトを管理している場合は、各ドメイン事にクッキーを覚えさせる必要があります。
具体的には、先ほどの「admin.html」をそれぞれのドメインにアップロードし、アクセスする必要があります。クッキーには有効期限があり、まれに、何ヶ月もアクセスしていないと保存したクッキーが削除されてしまう可能性があります。
そのため、たまに先ほどの「admin.html」へアクセスしておくといいかもしれません。 - 管理者のアクセスログを記録したくない場合、管理者は
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ピンバックとは
WordPressを公開してから、上のような画像のメール内容のメールが頻繁に来るようになりました。
最初はコメントかな?と思いましたが、どうも違うようです。
内容が私のブログのページの一部なのです。また、ピンバックした相手のIPアドレスが、私のWordPressのサーバーのIPなのです。
もしかしたら、スパム?と思って、管理画面にログインし、コメント(ピンバック)の投稿時間とサーバーのアクセスログを比較してみましたが、それらしい様子もない・・・。
うーん。なんだろう。コメントスパムを防ぐでは、コメントスパム用のプラグインAkismetをインストールし、使えるようにしましたが、このピンバック通知用のメールは収まりません。
ますますなんのことやら??トラックバックとの違い
そもそもピンバックとはなんなんでしょう?
似たようなシステムにMovable Typeで有名になった、ブログのトラックバックがあります。
トラックバックとはどう違うのでしょう。トラックバックとは
トラックバックは、私のブログを参考にした別のブロガーが、そのブロガーのブログの存在をアピールするために参考にした側のページに、自分のブログ記事のURLを載せるシステムです。
これによって、また別の訪問者は、その記事だけでなく、似たような記事を扱っている別のサイトのページもリンクをたどることが出来ます。このシステムは画期的で、今騒がれているツイッターと同じようなブームが起きました。
同じことに興味を持ったまったく知らない人同士が、トラックバックによって繋がるためです。ところが、GoogleがPage ランクを採用し、リンクが貼られているページほど検索結果の上位に表示されてしまうという事実(?)が判明し、手軽に被リンクを増やせるというので、トラックバック本来の意味をなさないトラックバックが乱立。
結局、トラックバックはブロガーにとっては煙たい存在になってしまいました。私が以前投稿していたブログは、6時間ぐらいにわたって1秒間に3件ぐらいのトラックバックが送られてきた経験があります。
ピンバックとは
それに対して、ピンバックとは、参考にした側が参考にしたページのURLを記事中に記入することによって自動的に参考にした側に知らせるシステムです。
最近のトラックバックは、トラックバックを送信した側にも送信先のURLが記載されているかチェックして、初めてトラックバックが有効になりますが、ピンバックもそれに似ています。
ただ、トラックバックと違って記事中にURLを貼ると、WordPress側がそれを拾い集めて、ピンバックを送ります。もし、最初に載せたようなメールが届いた場合、誰かがWordPressを使っていて、あなたの記事のURLを貼った可能性があります。
そしてそれがピンバック通知です。さて、では私の所に届いたメールは・・・というと、実は、私は私の記事中の中に、過去のページのURLをいくつか貼っているので、WordPressが自動で自分自身にピンバックを飛ばしてしまったのです。
ピンバックを送信しない
もし、勝手にピンバックを送信したくなければ、設定でピンバックを飛ばさないようにすることも可能です。
WordPressの管理画面にログインし、「設定」の「ディスカッション設定」をクリック。「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」のチェックをはずします。
「他のブログからのリンク通知を許可する」は、誰かが自分の記事へのリンクを貼ると、ピンバックを受けるので、それを許可するかどうか。です。
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コメントスパムを防ぐ
Googleにインデックスされたせいなのかわかりませんが、コメントスパムが猛烈に送られてくるようになりました。
WordPressでは、コメントがつくと登録しているメールに、コメントがあったことを知らせるメールが届くんですけれど、連続してガーッと送られてくるところをみると、なにかツールを使ってコメントを飛ばしているようです。不思議なのが、コメントを投稿した人のIPアドレスがバラバラということ。
おそらくプロクシを通しているんでしょうけれど。それと、こうしたスパムコメントには決まって意味不明な文字列(たとえば、9MP13gとか)が記載されていて、URLも記載されているんですけれど、そのURLがやっぱり適当なURLだったり・・・。
SEOのためのコメントスパムかと思ってたけれど、単なる嫌がらせ??コメントスパムを防ぐプラグイン Akismetを使う
WordPressに初期からインストールされているコメントスパム用のプラグインAkismetを使用してみました。
WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」の「インストール済み」をクリックします。
プラグインの一覧の上の方に「Akismet」があるので、「使用する」をクリックします。
WordPress.com API キーを取得
このままだとAkismetは使えません。
WordPress.com APIキーが必要です。
http://akismet.com/get/へ行き、メールアドレスを入力します。
「Choose a username」に名前(半角英数字)を入力。
「I have read and agree to the Akismet terms of service.」にチェックを入れ「Next」をクリックします。
登録が完了しました。
登録したメールアドレスに、確認のメールが届いているはずです。
メールに記載されているURLをクリックすると、API Keyが表示されます。スパムコメントを確認する
ダッシュボードに「Akismet統計」が追加されているので、クリックすると、スパムとして削除したコメントをグラフで表示させることが出来ます。
さっそくスパムコメントが引っかかりました。
このAkismetを有効にしておくと、コメント通知が飛んできません。
また、自動的にコメントスパムへ振り分けてくれます。
カテゴリー
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